新・会社法Q&A〜渋谷法令センターのつばめやがお届けしています。

新・会社法Q&A

新会社の設立方法は?有限会社はどうなる?以前からの変更点が知りたい!など、新会社法の疑問をやさしく解説。
Q.アメリカにも、合同会社があるの?
2007.01.25(Thu)
A.はい、あります。アメリカの合同会社はLLC(Limited Liability Company)といいます。


今回新設された、合同会社は、アメリカのLLCを参考に作られ、日本版LLCとも言われています。

日本でも、IT関係の業種が増え、急速な発展をしはじめているので、社員の個性が重視されつつ、有限責任でできる、LLCのような会社が求められてたのです。

●アメリカのLLCと日本のLLCとの違い

アメリカでLLCが発展した理由として、パススルー課税というものがあります。

法人になった場合、課税の主体はその法人になりますが、アメリカのLLCでは、企業の構成員が課税主体となることもできます。

構成員が課税主体となることを、パススルー課税といいます。 
これにより、節税ができるワケです。

日本の合同会社でも、このパススルー課税を導入できるかどうかと、注目されていましたが・・・

残念ながら、日本のLLC(合同会社)では、パススルー課税の導入は見送られました。
17:33 | 新しい形態(LLP・LLC) | comments(0) | trackbacks(0) | 新会社法Q&A

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